腰が痛くなっても自己判断で湿布を張って、我慢するというケースも多いのではないでしょうか。自分で良いと思って行っている腰痛対策も、本当は間違っているということがあるかもしれません。

間違った腰痛対策とはどういうものなのか、みてみましょう。

放置する

腰痛になっても、そのうちに治るだろうという素人考えで放置してしまう人がとても多いそうです。確かに筋肉痛などの場合は、しばらくすると治るということもありますが、ヘルニアなどの神経の病気が隠されている場合は、専門医に診てもらわないと分かりません。放置せずに整形外科を受診しましょう。

発症時の対応

腰痛で痛みが発症した直後は、冷やして炎症を抑えなくてはなりませんが、温めたほうが良いと勘違いしている人が多いようです。長期的には温めますが、痛みの発症時には 冷やしましょう。

腰を叩く

腰が痛いからといって、トントンと叩く行為は止めましょう。ヘルニアなどの場合は椎間板を刺激してしまい、激しい痛みになる恐れがあります。

間違ったストレッチ

間違ったストレッチは神経を痛めてしまうことがあります。正しいストレッチをいくつか紹介します。

腹筋を鍛える

仰向けで膝を軽く曲げます。手は軽く太ももの上に置き、上半身を起こして10秒キープ。20セット。

骨盤の反りを治す

仰向けで膝を軽く曲げ、手は身体の横に置く。身体を床に押し付けた状態から、腰を浮かせた状態にして(この時、お尻に力を入れる)10秒キープ。10~15セット。

腰の筋肉を伸ばす

仰向けになって両ひざを抱えて胸のところで10秒キープ。(片方ずつやっても良い)15回程度。

これらのことを参考にして腰痛対策をしてみましょう。